HOME > 2016 > 2016東京コンタクトインプロフェス 開催要項

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5月3日

5月4日

5月5日

リハ室00・練習室小10・中42  練習室中43・42   練習室中42  

受付・ミーティング
recepion/meeting
at リハ室00

8:40〜

フリースペース
free 

9:00〜

フリースペース
free 

9:00〜 

CI-A 1
at リハ室00

9:40~11:55

CI-A 2
at 中43

9:40~11:55 

CI-A 3
at 中43

9:40~11:55 

Alexander Technique‐1
at 小10

13:30~16:00

CI-B 2
at 中42

13:30~15:45

CI-B 3
at 中43 

13:30~15:45

CI-B 1
at 中42

18:00~20:15

Alexander Technique‐2
at 小10

18:00〜20:00 

クロージング
closing 

15:45~16:15

JAM
中42

20:15~21:45

JAM
at 小10

20:00~21:45


報告会
report meeting
Performance&JAM
at 中43 

18:00〜21:30


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CI-A class

スザーン・リスカ
Suzanne Liska

ダンスアーティスト、コンタクトインプロ講師、ファイアーワークスの創設者。 そして、トロントインプローブパフォーマンスアンサンブル(LOFT)を作ったメンバーの一人者でもあり、ヨーロッパ、アメリカ、カナダから講師を招待している。キャサリン・リアのリアソンデタールダンスプロダクション(REAson d’etre Dance Productions),のダンサーとしても活躍。スザーンはドラアワード受賞作品「Long Live」で3回ノミネートされる。マキシーン・ヘップナースー・リー、カレン・ケイジャ、パム・ジョンソンらの振付師とダスクダンシズ、ダンスマターズ、アートウィスパーズ、ダーク、ハーバーフロントセンターなどのフェスティバルで公演出演。 またプロダンサーやアクター、高校、小学校の講師でもある。現在、Randolph Academy for Performing Arts College programの講師を務める。

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スザンヌ・リスカ_n.jpg

自然に生じるサイコフィジカルな交換

このクラスでは、心、身体、アイデンティティの関係に注目しながら、コンタクト・インプロヴィゼーションにアクレサンダー・テクニークというソマティックな実践法を統合して行います。これらの方法をつなげることで、パートナリングの最中のサイコフィジカル(心理・身体的)な変化を促し、大いなる容易さ、選択肢、そして新しい発見への道を拓きます。クラスでは、基本にあるサポートにアクセスし緊張のパターンを解き放つために、どのように動き方や考え方を方向づけたらよいかを探究してゆきます。相手や床と軽く触れ合うローリング・ポイントから、ダイナミックな反動を使ったリフトまで、コンタクトのスキルを紹介してゆきます。親密性を目覚めさせ自分自身に驚きつつ、内側のリズムや空間知覚そして他者とのつながりを、他者との関係の中で深め、そうすることで踊る中での存在感と生命力にアクセスします。

Spontaneous Psychophysical Exchanges

Emphasizing the interrelatedness of the mind, body, and identity, I integrate the somatic practice of the Alexander Technique with Contact Improvisation. Combining these embodied approaches facilitates psycho-physical changes while partnering to uncover greater ease, options and new discoveries. In the workshops we will research how to re-direct our movements and thoughts to access our underlying support and free patterns of tension. The Contact skills taught will include a range of lighter rolling points to dynamic momentum-based lifts. We will awaken intimacy and surprise in ourselves to deepen our internal rhythms, spatial perception and connection with ourselves in relation to others to access more presence and aliveness while dancing.

CI-B class

ゴラン・ボグダノフスキー
Goran Bogdanovski

スロベニア人の受賞歴のあるパフォーマー、振付家、指導者、キュレーター、演出家。
1989年よりパフォーマーとして、70名以上の振付家や演出家とともに、古典バレエ、フィジカル・シアター、コンテンポラリー・ダンス、映画そして映像など様々な上演芸術の領域で仕事を行う。2000年に自身のカンパニーフィコ・バレエを設立、自身の振付のアイデアやプロジェクトを開始する。15のダンス作品の振付とプロデュースを行い、世界25ヶ国でのツアーとワークショップの実績がある。
彼はダンスや振付の指導に加えて、演出家、キュレーター、アドヴァイザーとしても国際ダンスフェスティバルやダンス・アカデミー等々で活発に活動している。舞踊そして人生に対するユーモアあふれるホリスティックなアプローチで知られ、その芸術活動は、日常生活における身体、感情そして精神のランドスケープを反映している。芸術を通して世俗の変形を行いながら、コラボレーター、参加者、そして観客にその経験を提供する。彼が実践において特に関心を向けていることは、即興、振付、この場にいること、集団意識、集団力学、芸術創作、コミュニティ構築、観客開発、都市部族、シャーマニズム、そしてシナジーである。
http://goranbogdanovski.wix.com/goran-bogdanovski
http://www.ficobalet.org

CI-B class

Goran Bogdanovski

is a Slovenian award-winning performer & choreographer, teacher, curator and artistic director.
As a peformer he has worked successfully since 1989 with more than 70 choregraphers and directors in many different fields of performing arts – classical ballet, physical theatre, contemporary dance, film and video. Bogdanovski opened his own company Fico Balet
in 2000 that carries his choreographic ideas and projects. He choreographed and produced 15 dance productions, toured extensivly and giving workshops in 25 countries around the world.
Beside teaching, dancing and choreographing, Goran is active as freelance artistic director, curator and artisric adviser of International dance festivals, Dance houses, Contemporary dance networks, Dance Academies, Performing art laboratories ...

Goran is known for his humor and holistic approach toward dance and life. His artistic work reflects the physical, emotional and mental landscape of everyday life. Transforming the mundane through art, he offer an experience to his collaborators, participants and audiences. His special interests are experimenting through practice on topics like: Improvisation, Choreography, Being present, Group consciousness, Group Dynamic, Artistic Creation, Community building, Audience development, Urban tribalism, Shamanism and Synergy.

Links:
http://goranbogdanovski.wix.com/goran-bogdanovski
http://fico-dance-journey.wix.com/fico-dance-journey
http://www.ficobalet.org
http://www.modul-dance.eu
http://www.nomaddanceacademy.org
http://www.cofestival.si/2015/en

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シンプルに試みる

私にとってコンタクト・インプロヴィゼーション(CI)は誰かとの身体的な接触からはじまるのではなく、そのもっと前、つまり呼吸することや自分のからだ、こころ、感情に十分につながり、感じること、自身の必要や不安を知ること…心身をあたため、緊張を解き放し、からだ の中心部やエネルギー、フロー(流れ)を目覚めさせること…そこから、動き、即興、そしてダンスが現れます。私は存在することの強さ、つまり今ここで創りあげているものに真に関わることに興味があります。私にとって、それがあってはじめて、CIを通じて、他の人やグループとコミュニケーションをとることができます。相手の動きに耳を傾け読むこと、相手との接触に入ったり出たりすること、明確なサポートや創造的なきっかけや刺激を与えることから、互いのダンスを共有・交感し、私達のダンスを発展することができます。
 ワークショップでは様々なCIのツールを用いるかもしれません。たとえば信頼、誘いと承諾そして受容、フォローとリード、決定と応答、押す・引く・撫でる、重さのワーク、即時創作…そしてそれをダンスに使います。最初の呼吸を吸う前から、私が最後の呼吸をはいた後も、全てのものはすでにあるのです。すべきことは、ただそこにいるということです。受け入れる心、理解、正直さをもって、A地点からB地点に動く…すると、時にダンスが私達の間にただ自然と生まれてくるのです。

TRY SIMPLE

Contact improvisation for me does not start with a physical contact with another person, but it starts much before, with breathing and full contact / awareness of yourself, body, mind and emotions, recognizing your needs and fears... warming up, letting go, wakening the centers, energy and the flow ... than the movement, improvisation and dance appears. I’m interested in the intensity of presence, in the real involvement into what we create right now. For me only now communication with another person and the group is possible through contact improvisation. Activating our ability to listen and read the movement of the other, coming in and out of contact, giving clear support and creative impulses, we can develop our own dance within the shared dance. We might work on different contact improvisation tools, such as Trust, Invitation-Acceptance, Follow-Lead, Decide-Respond, Push-Pull-Brush, Working with weight, Instant composition... and use them in dance. Before my first inhale and after my last exhale everything already exists. I only have to be. To move from point A to point B with acceptance, understanding, and sincerity. And sometimes it happens that dance is happening through us.

Alexander Techniqu

石坪佐季子(いしつぼさきこ)

1994年にアメリカ、フィラデルフィアのアレクサンダーアライアンスを卒業。
またニューヨークブルックリン、ロングアイランド大学では健康科学理学療法士科修士課程を修了した。アレクサンダーテクニークをライフワークとして、日本、アメリカ、カナダ、ドイツ、韓国でダンス、音楽、演劇、スポーツ、武術などあらゆる分野でのパフォーマンス向上、痛みの予防や軽減、メンタルサポートなどアレクサンダーテクニークを通じて幅広く指導している。彼女はワークの中で、その人が生まれ持った心身の英知をコーディネーションとムーブメントを通じて体感すること、それぞれが持つ可能性をその人自らが発見し実践に向う「共育」を大切にし、ハンズオンワークと言葉のガイドで実践に活かせる内容を心がけている。現在は東京を拠点に個人レッスンやワークショップを行うだけでなく、教師養成スクール、アレクサンダーテクニーク東京スクールのディレクターとして指導している。

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アレクサンダー・テクニック

1日目

~考えから離れ、より自由な身体を通じて、サポートから湧き上がるムーブメントと同調する~ アレクサンダーテクニークのアイディアを元に自身とサポートにつながり、自由な身体を取り戻す事を体験します。

2日目

ATとCIのコラボレーション:CIをアクティビティとして刺激と反応の間で何が起るか?そこにある可能性の瞬間をアレクサンダーテクニークのハンズオンワークの体験を通じて探求します